岡山2日目の夜。
駅の裏側にある、老舗ラーメン店へ行って見ましょう(*・ω・)ノ
駅の連絡通路を歩いて、テクテクと…
割と暗めな道路に、向かい合って『浅月本店』と『冨士屋』があります。
どちらも、岡山を代表する中華そば店ですって。。
さて、
まずは、『浅月』から行きましょう。
創業昭和23年の老舗、岡山ラーメンのルーツらしいです。
カツそばが有名らしいけど、高知には豚太郎のみそカツがあるので、デフォルトの中華そば680円を注文。
はい、すぐ来ました!
茶色く濁ったスープは、徳島と言うより、和歌山ラーメンに近い感じ。
うん、美味い😋
好きなお味です♪(´ε` )
チャーシューは、もも肉でしっかり噛み応えがあるタイプ。
おいしかった♪♪♪
次があるので、スープは残して・・・
すぐ目の前にある、『冨士屋』へGO
こちらも、昭和25年創業の老舗です。
やはり、デフォの中華そば680円をオーダー。
こちらの方が、お客さんが多く、しばらくして着丼。
浅月とは違い、澄んだスープに濃口の醤油ダレ。
うまいうまい😋
チャーシューは、同じ脂身の少ないもも肉使用ですね。
さすがに、こちらもスープ全汁はできません。。
ごちそうさまでした♪♪♪
老舗ラーメン店が並んで営業しているのは、京都駅の裏にある、『第一旭』と『新福菜館』みたいで、いい感じです(*´ω`*)
どっちがウマかったかと言うと・・・
そうですね〜
最初に食べたからかもしれませんが、自分的には、『浅月』の勝ちかな(*・ω・)ノ
ハラ張った(・Д・)